運血液検査でソツなく健康管理を!

健康管理の方法をいろいろな角度から考えよう!

血液検査が健康管理に有効なワケ

健康管理がなかなかうまくいかないとお悩みの現代人は多いと思います。食事を見直したり運動を取り入れたりして、なんとか工夫を凝らしたいと考えていても、そこは悲しき現代人、どうしても日々の忙しさにあらがうことができず、観光管理も断念せざるを得ないという結末を迎えることも多いでしょう。

そんな人におすすめの方法があります。血液検査を実施して、その数値をしっかりとみることが、いろいろな意味で有効です。血液検査なんて毎年やっているよという人もいるかもしれませんが、検査結果を有効活用できていない可能性があります。

血液検査をして万一赤い印(数値に異常アリ、H、Lなどの表記の場合もある)が付いたとしたら、何らかの疾患もしくはその可能性が忍び寄っていることを意味します。毎年定期的に行う血液検査というのは、その重大なサインを見落としがちでもあります。

会社などで実施する血液検査や健康診断とはまた別に、自ら血液検査をしてみると、お金もかかることから数値にももっと真剣に向き合うことができるはずです。数値を気にすることほど有効な健康管理もほかにありません。

ですから、自分から進んで行う血液検査は、思われる以上に健康管理の能力を増強することもあるということを、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

数値の意味を知ることこそが健康管理への第一歩

私は毎年血液検査をしても特に異常がないので、改めて血液検査をしても健康管理にはならない、という人もいるかもしれませんね。もちろん、血液検査で赤印がつかないというのは、それ自体非常に素晴らしいことであるとはいえます。ただし、血液検査の有効性は、日々刻々と変化する臓器や細胞、酵素などの状況を把握することにあります。

血液検査が有効なのは、赤い印の有無はもちろんですが、数値がどう変化しているかというところにも大きな意味があります。たとえば空腹時血糖やヘモグロビンA1cなどの糖尿病関連の数値は、年齢が進むことで、同じ異常なしの範囲であっても、徐々に高値へと推移していく可能性もあります。

また、肝機能(AST(GOT)、ALT(GPT)、γGTPなど)は、肝細胞が破壊されてそこから酵素が血中に流れ出すことで数値が上昇します。コリンエステラーゼは、あらゆる酵素の中で最も素早い反応速度を持つ優れたマーカーです。肝細胞は再生可能な唯一の臓器細胞ですが、年齢や生活習慣の変化、精神的な変化によって細胞自体にも変化が起こります。

数値の意味をちゃんと知っていることが、正しい健康管理への有効なアプローチとなるのです。その意味で、血液検査は非常に有効なのです。